※保険が適用されない自由診療となります。
料金がかかるのはお薬代と配送料のみ!
配送料2,500円
GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)という2つのホルモンの受容体に同時に作用する薬剤です。
米国の製薬会社が開発し、2022年にアメリカ食品医薬品局(FDA)によって肥満治療薬として承認されました。
膵臓からインスリンが出るように助け、効果的に血糖値を下げたり、食欲を抑制し体重を減少させる効果が期待できます。
・容量は2.5mgから開始し、週1回、同じ曜日に、腹部や大腿部に自己注射します。
※静脈や筋肉には注射しないでください。
・注入器には1回分の薬液が充填されており、1回使い切りの製剤になります。
※効果や副作用には個人差がありますので、医師の指示のもと正しくご使用ください。
※2.5mgから開始し、4週間使用後に5mgに増量します。
4,950円〜12,250円(税込)/本
・上記金額はすべて税込価格となります。
・上記金額はすべて税込価格となります。
・1ヶ月単品の処方・発送後のキャンセルおよび返品はできかねます。
診療〜配送までオンライン上で完結
ことぶきオンラインクリニック公式LINEから「オンライン診療予約」を選択。ご希望の日程を選択し、問診票を回答。
ことぶきオンラインクリニック連携の医師が、電話で診察を行います。お悩みに合わせて、あなたに最適のプランをご提案いたします。
最短当日に配送可能で、ご自宅やコンビニへの配送が可能です。
・解約手数料無料
・契約期間の縛りなし
・休薬する際の配送休止が可能
※キャンセルや配送休止をご希望の際は、次回発送予定日の1週間前までに、ことぶきオンラインクリニック公式LINEよりご連絡ください。
※医師の診断結果により、処方量・処方頻度が決まるため、ご希望する間隔での処方ができない場合がございますので、予めご了承ください。
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※医師の診察で問題がない場合にのみ発送いたします。
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病の治療薬として開発された注射薬です。近年、その高い体重減少効果からダイエット目的でも注目されています。
脳に働きかけ、食欲を減退させます
消化管の動きを抑え、満腹感を持続させます
脂肪の分解を増やし、体脂肪の減少を促します
代謝を上げてエネルギー消費を増加させます
自己注射で投与します
1週間に1回、毎週同じ曜日に投与してください
自己注射の場合は、通常「腹部」または「大腿部」が推奨されます。
※毎回同じ場所に投与しないよう、少しづつずらした場所に投与してください。
医師の指示に従って調整されます
胃のムカつきや吐き気、便秘下痢など
震えや冷や汗、動悸など
※これらの副作用は飲み始めに見られることがありますが、服用継続とともに緩和していく方がほとんどです。
※症状がひどかったり、緩和しない場合には、医師にご相談ください。
マンジャロは日本において、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。 肥満治療目的としては国内では未承認のお薬となります。
国内正規代理店から購入しております。
国内で肥満治療の効能・効果で承認されているものはなく、ダイエット目的での使用については保険適応外となります。
マンジャロと同一成分の注射製剤が、米国の厚生労働省にあたるFDAにて肥満治療薬として承認されています。
Q
診察の当日予約は可能ですか?
A
可能です。空いている時間からご予約ください。
Q
診療はどのような流れになりますか?
A
①ことぶきオンラインクリニック公式LINEのリッチメニューから「オンライン診療予約」を選択
②問診票の入力
③医師によるオンライン診療
④送付された決済リンクを確認し、クレジットカードにて決済
⑤決済ご確認後、お薬配送
Q
オンラインだけで終わりますか?
A
ご予約から診察、お薬配送まで全てオンラインで完結いたします。
ご予約のお時間になりましたらスマホを用意し、いつでもお電話が取れる状態にしてお待ちくださいませ。
Q
診察料はかかりますか?
A
診察料は無料となっております。お薬代と配送料のみいただいております。
Q
診察時間はどれくらいかかりますか?
A
問診表の回答は約3分ほど、オンライン診療は約5分ほどで完了いたします。
Q
保険証は必要ですか?
A
自由診療のため、保険証は不要です。
Q
どのような方におすすめですか?
A
「普段の生活で無理せずダイエットをしたい」「食事制限や運動をしても減量効果を感じられない」といった方におすすめです。
脂肪の分解を促進したり、健康的に食欲を抑制し摂取カロリーを抑え、その結果、減量効果が期待できる処方薬になります。
Q
現在服用している薬があるのですが、同時に服用することは可能ですか?
A
服用中のお薬がある場合、問診表に記載の上、診察時に医師にご相談ください。
飲み合わせの悪いお薬を服用中の場合は、処方できない場合がございます。
予めご了承くださいませ。